●パイロット
人気はありますが人数が12人と多めなので一気にたくさんの人が体験できます。
パイロットになった息子、カッコイイです(笑)
|
|
あいさつ、説明のあと、2人づつのペアになり、フライトシュミレーターで飛行機の操縦体験、
フロントガラスに薄し出される画像を見ながら大空を飛んだり着地をしたりします。
|
|
レベルが1-3あって、「よくできました」とか「がんばりましょう」といった操縦結果もでます。
余談ですが、パイロットの制服をバッチリきめたいなら襟付きのシャツ、さらに決めたい人は白のシャツ、
完璧をめざすならネクタイをつけると恐いくらいきまります。
soraは柄の襟付きシャツに入学式で使ったネクタイを持参し、待ち時間にパパッとつけました。
|
|
●キャビンアテンダント
やぶちゃんずは朝一番にキャビンアテンダント狙いで走っていき1番札をゲットしました。
お仕事が1度に4人しかできないのです。
それと、2回目以降のグループの人はまず、お客さんを30分体験してからキャビンアテンダントを30分、計1時間かかります。
お客さんも体験したい!とかイスで待つかわりにお客さんができるならいいやん、って思う人はそれでOKですが
とにかくキャビンアテンダントだけちゃっちゃと済ませたい、と思うかたは初回限定。
どちらがいいのかは本人しだいですが・・・
|
制服は2種類!
・救命胴衣などの説明をするひと2人(黒い制服)
・機内食を運ぶひと2人(エプロン)に分かれます。
どちらかにかたよったらジャンケンで決めるので
「前回エプロンやったから今度は制服が着たいんです!」
「あ、じゃあ私はこっちでもいいっスよ」
な〜んて大人のような会話が出きるとは思えないし
逆に言いたいことがはっきり言えず、あとで凹む子もいるかもしれません。
集合場所はロープの奥の方にあるので親は入っていけなくて
「すいません、あの子こっちがやりたいんですけど」って受付の所で主張しても
「はい、ちゃんと本人に聞いて決めさせていただきますね。」
「いやぁ・・あの子たぶん言いたいことちゃんと言えないと思うんで・・」
「大丈夫ですよ、ちゃんと説明して本人に決めてもらいますので」
・・といった具合で本人の意思にゆだねられます。
どうしてもこっち!という人は一応事前に子どもに念押しを(笑)
|
|
momoはジャンケンで負けて機内食係・・・でもこっちもとても華やかで私はとてもいいと思います。
まず、立ち方とお辞儀の仕方を学びます。これが実に実に上品でステキ!
お仕事が始まったら体験している親のみ中に入って見学できますが
機内食を運ぶ通路がせまくて途中で向きは交代してくれるけど顔はよく見えません。
受付の横にあるモニターで見たほうが顔はよく見えると思います。
|
|
機内食を運ぶだけではなく機内アナウンスもします。
親がお客さん役やりたいな〜、って思いました(∩_∩)
|
|