カトリックの総本山サンピエトロ寺院に近づくと、その手前に広大な広場がありました。これがサンピエトロ広場で、バロック時代の大彫刻家ベルニーニの設計になるものです。
広場の奥、サンピエトロ寺院の左右には、円柱回廊が半円形に配置され古典的な均斉感をかもし出しています。
広場の中央に立っているオベリスク(尖塔)は、紀元前37年にエジプトからローマに運ばれてきたものだそうです。 |
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この巨大な広場には、最大30万人の信者が収容できるとのことです。
広場のまわりには、赤い車輪の観光馬車が何台も止まっていました。馬車を牽く黒い馬たちも、寒さなお厳しい早春の朝、背中に毛布をかけてもらって白い息をしながらゆっくりと休んでいました。
息白し
サンピエトロに
憩(やす)む馬 |