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イタリア旅行 電源事情 |
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今回は少し話題を変えて、イタリアで自分が日本から持参した電気機器を使用する際の注意事項についてお話します。
私どもにとって、イタリアの文物を実際に自分の目で見るのと同じくらい大事なのが、それらをデジタルカメラで撮影することです。そのために、自分が日本で使用しているデジタルカメラをイタリアで使用します。
またデジタルカメラの画像ファイルをセーブしたりウェブを制作するために、ノートパソコンを日本から持って行き、現地で使用するつもりです。そこで、出発する前にあらかじめイタリアの電源事情を調べ、対策を考えて行きました。 |
まずイタリアの電力供給ですが、基本的に220ボルト、50ヘルツです。イタリア人の体格は日本人とあまり変らないので、220ボルトという高い電圧は感電のショックが心配されますが、これは余計な心配というところでしょうか。
そこで、日本製の電気機器は基本的には220ボルトを100ボルトに下げる変圧器(トランス)経由で使用することになります。実際に、このための変圧器も販売されています。
しかし、私どもが使用したいデジタルカメラに関連する機器やパソコンなどは、やはり私どもと同じように海外で使用したいと考えるユーザーが多いため、外国の電源電圧に自動的に対応する仕様になっている機種が多いのです。今回私どもが持っていったノートパソコンVAIOもやはり世界中の電源電圧に対応しています。
その場合には、後で説明するようにイタリアでの電源プラグの形状が日本とは異なるのをアダプタで調整すれば直ちに使用可能になります。 |
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まずデジタルカメラについてですが、私のデジタルカメラは単三型のニッケル水素電池2本で動作します。それらの電池を毎日充電しなければならないので、そのための充電器(松下電器製)を持っていきました。
この充電器の仕様を読むと、電源電圧は100〜250ボルトとなっているので、このままでイタリアで使用できるのがわかりました。電源コードもやや太くてしっかりしており、220ボルトに耐えられそうです。
後は上記のように電源コンセントの形状の違いをアダプタで調整すればよいのです。 |
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イタリアの電源コンセントは、左図左上の「C型」というのが主流で、私どもが宿泊するホテルでは、大多数がこのタイプです。
C型には、大電力を使用する機器向けに幅広タイプもあります。それら2種の両用タイプの電源コンセントもあるようです。
また左図右下の「SE型」というのも使われているそうです。
私どもは、「C型」と「SE型」に対応できるアダプタを日本で購入して持って行きました。 |
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左図がそれらの電源アダプタの写真です。これらのいずれかを日本製電気機器の電源プラグの先に取り付けて、その細い円柱状の先をイタリアのホテルの電源コンセントに差し込んで使用します。
これら電源アダプタの価格は、左の黒いほうが1000円弱、右側はそれより若干高いというくらいでした。 |
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持って行くパソコンは、SONYの古いVAIOです。旧式ですが、軽量な点が気に入っています。バッテリが劣化していたので、それを外して持って行きました。これで飛行機の中など外部では使用できなくなったかわりに、また一段と軽量になりました。
VAIOの電源アダプタは電源プラグと一体になっていますが、その先に上記C型用変換アダプタをとりつけた状態を、左の写真に示します。 |
このように取り付けたまま、ホテルの電源コンセントに差し込んで使用しました。
イタリアに滞在中、多い日には180枚ほどもデジタルカメラ写真を撮りました。デジタルカメラのメモリを増強しておいて、本当によかったと思います。ホテルに帰ってからデジタルカメラからパソコンに写真データをUSBケーブルで転送し、ハードディスクにセーブしました。
それらが終了してから、デジタルカメラのニッケル水素電池を充電して次の日に備えます。ポンコツながらちゃんと働いてくれたデジタルカメラとパソコンに感謝です! |
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旅先のホテルで、お湯が欲しくなることが多いものです。緑茶や紅茶を淹れたり、日本から持参したカップラーメンに入れたりと用途はさまざまです。
今回は、左の写真の電熱器を買って持って行きました。棒の部分をコップの水の中に差し込んで加熱します。これもどの電源電圧でもOKというタイプだったので、上記変換アダプタを取り付けて使用しました。
イタリアは水道水の品質があまり信用できないようなので、街でペットボトル入りの水を買い、この電熱器で沸して飲みました。 |
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イタリア電源事情とは関係ありませんが、今回の旅行でローマでは数ヶ所でインターネットカフェを目にしました。
私は、イタリアのインターネット利用がどの程度のレベルなのかは知りません。しかし、これらのインターネットカフェは結構賑わっており、今後はイタリアでもインターネットの利用が急速に進展すると感じました。
写真は、その後フィレンツエで見たインターネットカフェです。この古い街にもインターネットが広まりつつあるのでしょうか、若い店主が年配の利用者を指導していました。 |
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