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閲覧画面の保存
 私どもは、毎日インターネット上のウェブページを閲覧してさまざまな情報を入手しています。それらのウェブページは通常文字情報と画像からなっていますが、ときにはウェブページのレイアウトをそのまま全部保存したい場合があります。

ウェブページ画面の保存
Internet Explorer の場合

 ここでは、現在もっとも多く利用されているブラウザ(ウェブ閲覧ソフト)である Internet Explorer でウェブページ画面を保存する方法を説明します。

左図のように、保存したい画面が表示されている状態で、「ファイル」メニュータブをクリックし、「名前をつけて保存」を選択します。

次に現れる画面で、そのウェブページ画面のデータを保存するハードディスク上の場所を指定してください。


上記のウェブページ画面の保存が終了すると、そのハードディスク上の場所に上図のような HTML ファイルと一つのフォルダが生成されます。フォルダの中には、保存した画面の中の画像ファイルなどが格納されています。

それらの中のHTML ファイルをダブルクリックすると、保存したウェブページ画面がそのまま再現されます。


お気に入りデータの保存
お気に入りデータの保存

 ブラウザInternet Explorer では、これまで閲覧したウェブページのURLを、「お気に入り」としてファイルに保存できるようになっています。

インターネットをよく利用する人の場合は、通常この「お気に入り」ファイルのデータが長く使用しているうちにかなり大きくなります。私の場合は5MBほどありました。

もし、この「お気に入り」ファイルがなんらかの原因で失われたら、私どもの仕事はただちに滞ります。

復旧するには、記憶を頼りにもとお気に入りに登録してあったウェブページにアクセスし、またお気に入りに登録しなおす必要があります。おそらく数週間の時間を要するでしょう。


お気に入りデータの保存
お気に入り保存のウィザード

 そのような事態にならないように、ときどき「お気に入り」ファイルをバックアップしておくことを強くお勧めします。

Internet Explorer のバージョンが5以上であれば、お気に入りファイルの保存ウィザードが利用できます(Internet Explorer のバージョンは、Internet Explorer の画面のヘルプメニューで確認できます)。

上図のように、Internet Explorer の画面で「ファイル」メニュータブから「インポートおよびエクスポート」を選択してください。

すると、左図の画面が現れるので、「お気に入りのエクスポート」を選択します。
次の「インポート/エクスポート ウィザード」の画面で、すでに青く選択された状態になっている "Favorites" のフォルダをそのまま選択して、「次へ」をクリックします。

お気に入りフォルダの選択

次の「お気に入りのエクスポート先」の画面で、「参照」ボタンをクリックしてデータを保存するハードディスクの場所を指定してください。パソコンのハードディスクが読み出しできなくなる事態に備えて、たとえばUSBポートに接続した外部ハードディスクに保存するのがよいでしょう。

保存する場所の指定



IEのバージョンが古い場合
IEのバージョンが古い場合

 使用しているInternet Explorer のバージョンが古い場合には、上で説明した保存ウィザードが利用できません。その場合には、次のようにしてください。

「マイ コンピュータ」からハードディスクのC:ドライブを開き、その中の"Documents and Settings"フォルダを開くと、利用者の名前のついたフォルダがあります。

そのフォルダを開くと、中に「お気に入り」という名前のついた星の形をしたフォルダがあります。

そのフォルダ全体を上記と同じように外部のUSBハードディスクなどにコピーしてください。


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