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モンマルトル・サクレクール寺院は、パリ北東部モンマルトルの丘の高いところにあります。教会に登る石段の上がり口に、回転木馬がありました。特にラテン民族は回転木馬が大好きなようで、イタリアでも、スペインでも、そしてフランスでも、よく見かけました。
子供だけではなく、アベックなど大人も乗って回っているようです。このサクレクール寺院には、おのぼりさんもたくさんくると聞きましたが。あ、私もそうでした(^_^)。 |
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サクレクール寺院は、ともかく高い丘のうえにあります。私どもは東京で鍛えた脚で上までのぼりましたが、足には自信のない人のために、石段の向かって左側にリフトがあります。これで、パリを見渡す眺望を楽しみながら、寺院のすぐ下まで楽々と登れます。
写真は、このリフトの頂上側の乗り場です。ガラス張りのモダンなつくりになっていました。どうやら、リフトに乗って降りる人もたくさんいるようですね。
そこで自動車を見かけましたが、寺院裏のテルトル広場のほうからきたのでしょうか。 |
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ホテルの近くにあるフランス国鉄の北駅の構内をのぞいてみました。ここはパリの北に向かう長距離列車が発着しますが、そのほかにロンドンからユーロトンネルを渡ってきた列車も発着するとのことです。
長いプラットホームがたくさんあり、さまざまな色をした各国からの長距離列車が並んでいます。東京の新幹線のホームのようにきれいではなく、どこか昔の東京・上野駅に似た雰囲気です。
長距離列車も、最近では飛行機や長距離バスとの競争が激甚のようです。 |
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同じく北駅の構内に見えたガラス張りのアーチ屋根です。日本ではこのようなガラス張りの屋根をもった駅舎はあまり見たことがありませんが、フランスではよくあるようです。モネの「サン・ラザール駅」という名画にも、ガラス張りの屋根が描かれています。
ガラス張りの屋根からの外光で、駅の構内がやわらかい光につつまれ、なかなかよいものです。日本でも、もっとこういう駅舎をつくったらどうでしょうか。
そのガラス張りの屋根から大きな広告がぶら下がっているのが、ユーモラスでした。 |
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オルセー美術館には、開館の10分前につきました。すでにかなり長い行列ができていたので、私の妻に行列の位置を確保してもらって、私はデジカメを持って美術館前の広場を撮影してまわりました。
広場には、左のような銅像がたくさんありました。確認はできませんでしたが、多分、かなりの彫刻家の手になるものかと思います。また、美術館の屋根の上にもたくさん彫刻が並んでいました。
行列待ちの間は、これらの彫刻、銅像を見てくれということでしょうか(^_^)。 |
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なぜか、サイや象など熱帯の動物の銅像がありました。春なお浅いパリで、冷たいセーヌの川風の中、サイ君たちもおつかれさまです(^_^)。
デジタルカメラで辺りの写真を撮っているうちに開館時間となり、行列が動きはじめました。さすが巨大な美術館だけあって、かなりの長さだった行列がたちまちするすると館内に吸い込まれて行きました。
美術館に入館したら、例によってその美術館の目玉に直行します。ここでは、印象派の巨匠たちの展示室です。 |
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このオルセー美術館は、1900年のパリ万博のために建設された鉄道の旧駅舎を改造したものです。地上階は、その名残をとどめて、前記北駅と同じようにアーチ状のガラス張り屋根をもっています。 また、駅のプラットホームの構造も、そのまま展示室に生かされているそうです。
ここでも、ガラス張り屋根からのやわらかい光がこのフロアにたくさん置かれている彫刻や銅像を包んでいます。
地上階には、ベンチがたくさんあるので、歩きつかれた足を休めることができます。 |
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ルーブル美術館でもそうですが、このオルセー美術館でも受付で届けを出せば、だれでも館内の名画の前にキャンバスを立てて模写をすることができるとのことです。さすがに、巨大な美術館は違います。
失礼ながら、模写をしている画家の背後からちらとのぞいて見ると、やはり立派な技術をお持ちのようでした。 なにしろここでは、私のような通りがかりのものに、名画と模写を比較されてしまいます。
相当な自信がないと、この場所で模写なんてできないでしょう(^_^)。 |